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2020年05月25日
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病院にて

2013年05月06日
毎週、毎週、茶うさを病院へ連れて行っていると
色々な方と出会い、時にはお話させて頂きました


私が行っていた病院は、うさぎさん用の待合室がありましたので
当然周りはうさぎさん連れです

そこでハンモックを下げている私は
とても異質な感じに見えたと思います


ハンモックにうさぎが入っていれば
体や顔が飛び出して見えて当たり前なのに、見えないのですから

「あれにうさぎが入っているのかな・・・?」なんて
囁かれたこともあります(笑)


直接「うさぎが入っているの?」と聞かれたこともありますし
覗く人もいましたが、茶うさを見た人は皆さん
「目が大きいね!」と必ず言ってくれました

そんな時はいつも茶うさを自慢に思いました


 パセリさんうまうまー



うさぎが寝たきりで起き上がれない、


ということをすぐに理解出来ない方もいました


春に待合室で隣になったご婦人は


茶うさを覗いて
「大人しいんですね、寝てるの?」と訊いてきたので
「寝たきりになっちゃって」と答えると
「寝たきりって?」と言われました


不思議なことに、このやり取りは、このご婦人だけではありません


そのたびに答えに窮しましたが
「病気で起き上がれないんですよ」と説明しました


春に会ったそのご婦人に、初秋にまたお会いしました

ご婦人から「一度お会いしたんだけど、憶えてますか?」って声を
掛けてくれました

あの後、うさぎさんが1頭寝たきりになったそうで
3か月程で月に行ったとのこと


「トイレはどうしてるの?」「床ずれはしてる?」「お風呂に入れてる?」
「寝たきりになってどれくらい?」と質問攻めで


春に「寝たきりって?」と訊いてきた人とは大違いでした


「上手に介護出来てるんですね」と仰って頂きましたが
実際には茶うさがとても頑張ってくれたのです

今でもその姿を忘れることはありません





この頃は丸々太ってました
  
黒うさが大好きだったね



毎週、茶うさと通った病院への道のりが


冬から春へ、春から夏、そして秋へと季節が移り、景色が変わっていく


たびたびお会いするうさぎさんと飼い主さん


それは、茶うさも黒うさも確かに生きていた時間


懐かしく、今も大切な記憶です


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